発達『障害』って言い方がダメじゃない?能力に偏りがあるだけでは?というお話
天才って言われるような人達と一般的に発達障害と称される症状を持つ人達って、実は対して変わらないんじゃねーの?
発達障害について雑に解釈してみる
難しい言葉を並べても伝わりにくい!ってことってあるじゃん?だから分かりやすく例えてみたんですよ
発達障害は雑に説明すると特定の能力が普通の人(語弊を招く表現)より明確に劣っている&突出している状態なのだけれども
私がさっき言ったポケモンのせいかくは、個体ごとに設定されている『得意なステータスと苦手なステータス』のパターンだ 例えば性格『いじっぱり』の個体はこうげきが通常の1.1倍に、とくこうが0.9倍となる 他にも性格はあるがここでは省かせてもらう
そのポケモンの『せいかく』がどう関係するんですか!?
まあアレです 発達障害もこの『せいかく』と同じように能力に偏りがあるだけっていうか
障害って言い方してるせいでなんかマイナスなイメージが強くなってますが得意なステータスを見つけられればその分野で活躍できますよっていう 記事トップ辺りの画像に名前が出てる二人の天才みたいに
雑なまとめ
つまりまあ何が言いたいかっていうと発達障害って言い方は適切じゃない、深刻な障害との区別や偏見をなくすために偏向発達とかそんなもっと柔らかい語感の言葉にしたほうがいいよ!
ってことでしたねこはいます